2016年12月27日午後1時30分より、東京都庁にて、小池都知事参加の下、「第二回東京ブランドのあり方検討会」が行われました。テーマは前回の第一回に続いて、「ブランディングの今後の進め方、とりわけ&TOKYOをどのように扱うか」と「ボランティアの方々に着ていただくユニフォームのデザインについて」の2つでした。
グラムコの中国における事業子会社である「グラムコ上海」は、先ごろ、総合商社・丸紅の中国傘下企業から発売された新ブランド、「滴萃-Itteki」のブランド開発をフルサポートしました。
12月5日午後1時より、東京都庁にて、「江戸東京きらりプロジェクト推進委員会」」第一回が開催されました。
11月25日午前10時より東京都庁にて、小池都知事主催の「東京ブランドのあり方検討会」第一回が開催され、当社代表の山田も委員として出席しました。
関東学生マーケティング大会最終決戦で、立教大学高岡ゼミ江口班が最優秀賞に。
2016年11月10日、鹿児島市内のホテルで開催された、日本政策金融公庫主催の「中小企業事業懇話会例会」で、弊社代表の山田が講演を行いました。
グラムコ、台湾市場へ参入。台北のStudio88(發發設計股份有限公司)と正式提携。
昨年夏から連載を始めていた、日経広告研究所の定期刊行雑誌、日経広告研究所報の第289号に、弊社代表の山田のコラムが「これからのブランディング・テーマ」が掲載されました。
今年の参加は、慶應義塾大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、東京工科大学、法政大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、和光大学、早稲田大学の各校から合わせて16ゼミナール。すでに今夏キックオフし、9月17日には今年のホスト校である立教大学で中間発表が行われました。
先ごろ、沖縄本島の沖縄市、八重山地方の石垣市、そして宮古市の3か所において、栽培農家と関連事業者を対象とした講演会と、調査結果の発表会、並びに課題討論会を開催しました。
弊社代表でエグゼクティブブランドコンサルタントの山田の連載第6回が、日経広告研究所の雑誌、「日経広告研究所報」に掲載されました。
ワイアードジャパン第23号に掲載された「ベスタクスの夢 - 椎野秀聰と世界を変えるものづくり - 」が読者に好評だったのを受けて、ワイアード主催によるトークライブが7月13日(水)、渋谷のレッドブルスタジオで開催されました。
6月14日、中国・浙江省を代表する大都市、温州市(人口900万人。周辺部を含めると1500万人とも言われる)にある温州職業技術学院で、弊社代表でありグラムコ上海董事長の山田が社会人(主に企業経営者)と学生にブランドに関する講義を行いました。その講義に先立って、同学院院長の謝志遠教授から、客員教授を拝命しました。
WIRED(ワイアード)日本版の7月1日号(第23号)の特集、Good Companyに、「A Genius With A Mission」としてベスタクス創業者 椎野秀聰様のものづくりに対する信念などを紹介した記事が掲載されました。
米オムニコムグループ主催の特別招待セミナー「The Executive Roundtable」が6月3日(金)早朝、グランドハイアット東京で開催され、弊社山田が講演しました。
弊社代表取締役社長、エグゼクティブブランドコンサルタントの山田の連載第5回が、日経広告研究所の雑誌、「日経広告研究所報」に掲載されました。
今回はピジョン、GEなど具体的な事例を紹介しています。
2016年が皆様にとって、日本にとって、そして世界にとって、正しい方向へと踏み出せる佳き1年となりますように祈念しつつ、本年もグラムコ東京、グラムコ上海・北京を宜しくお願い申し上げます。