美しいいるま野の大地と空を象徴する、グリーンとブルーをコーポレートカラーに選定。いるま野の「い」をデザインのモチーフとして表現した。さらにこの形には、JAと地域の人々や組合員、生産者と消費者の関係を表現している。この形のように、人々と丸い輪(和)のような関係を築きたい、という願いを込めたシンボルマークとなった。