IHIの略称で知られる同社の、VIリファインプロジェクト。 こちらの導入に合わせて、社名も石川島播磨重工業から株式会社IHIとなった。 広く知られ親しまれているIHIマークには、今日的なVIの使用基準が十分に整備されておらず、そのルールを明確化するプロジェクトとしてスタートした。その過程で、年月を経た結果古い印象になったロゴなど、各種VIエレメントの手直しを実施し、アプリケーションデザインも多数開発した。