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ニュースリリース
グラムコが協賛するジャズライブツアー、第35回スカンジナビアンコネクション・イン・ジャパンが開催され、好評のうちに幕を閉じました。10月4日から12日にかけて、スカンジナビアンコネクションの主宰者兼ベーシスト、森泰人氏率いるマイク・デル・フェロートリオが、札幌、苫小牧、新潟、名古屋、神戸、古河、東京、横浜の各都市を巡り、多くのジャズファンを魅了しました(主催:北欧音楽交流会、後援:在日スウェーデン大使館・オランダ王立大使館、協賛:全日本空輸株式会社、グラムコ株式会社)。年内は、北欧きってのビッグバンド、ボーヒュースレンビッグバンドの国内限定公演が予定されています。
スカンジナビアンコネクションは、独特の透明な空気感を漂わせる北欧のジャズとアーティストを、意欲的に日本に紹介する活動を続けています。グラムコは、来年もスカンジナビアンコネクションの日本での活動を支援していきます(今後は公演の詳細を、本ウェブ上でも事前にご紹介してまいります)。
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