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ニュースリリース
昨年夏から連載を始めていた、日経広告研究所の定期刊行雑誌、日経広告研究所報の第289号に、弊社代表の山田のコラムが掲載されました。
題して「これからのブランディング・テーマ」。20世紀終わりごろから、日本に定着してきたブランディング(とりわけコーポレートブランディング)ですが、今後このブランディングがどう変化していくのかを予測したレポートとなっています。ますます増加するブランドのM&A、それに対抗するためのブランド体系整備、あるいは顧客全員がブランド・アドボケイツになる共創時代のブランディングとは、などで構成されています。
今回が連載『ブランド構想塾』の最終回(第7回)となりました。