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老舗ブランディング

100年を200年に、300年に

日本は、世界でもっとも老舗企業の多い国といわれています。実際、我が国で100年を超えて活動をしている企業はおよそ2万社、そのうち200年を超える企業は900社とされます(帝国データバンク調べ)が、韓国で200年を超える企業は1社もありません。
なぜ老舗が長期にわたって元気でいられたのかについては、いくつかの理由があります。ひとつは社是や理念を明確にして、それを代々継承してきたからです。また、外からの血を入れながらも(たとえば婿養子をとるなど)、同族経営に徹してきたからだと指摘する人もいます。ただすべての老舗が安定的な経営をしてきたということではありません。グラムコが考える元気な老舗の定義は、「伝統を継承しながらも、常に時代の変化に順応しつつ、革新している企業」です。

老舗のバイタリティとサスティナビリティを担保するのは「伝統と革新」であると考えます。そして、暖簾同様、ブランドを守り、育て、進化させることを怠らない企業が、今をたくましく生きているといえるでしょう。

グラムコでは、東京日本橋の千疋屋総本店や、大阪のとよす(おかきのメーカー、亀田製菓グループ)など、100年を超える老舗のリバイタルブランディングを沢山お手伝いしてきました。さらに、横浜が発祥の地である椎野正兵衛商店では、一旦途絶えてしまったブランドを、その3代先の末裔の方のご依頼で、博覧会記録などを国会図書館で掘り起こすなどして、再構築しました。

大事な老舗の資産は歴史、伝統、匠の技などのファクトですが、でもそこからの飛躍を怠ると、ブランドはブランドで無くなってしまいます。
グラムコは、これまでの経験と、ブランディングの独自メソッドを活用し、老舗のリバイタルブランディングを推進しています。市場が変わり、顧客の嗜好も変化する。伝統にあぐらをかくことなく、進化を目指す老舗企業を、グラムコは応援しています。

実施プロセスの一例

  1. 老舗発祥の原点掘り起こし調査等を含むリサーチ、
    トップ・社内ヒアリング、
    FGIなど顧客リサーチ、
    百貨店バイヤー等へのヒアリングリサーチ
  2. 社是社訓など語り継がれてきた理念や哲学の整理
  3. 統合分析+4DNA整理
  4. 理念・哲学の時代に合致したブランドコンセプトへのブラッシュアップ
  5. ブランドアイコンのリファインないしは新規開発
  6. 社内ブランド浸透活動の展開
  7. 商品開発や店舗への反映

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